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寝かしつけって知っていますか?

今回は子どもの寝かしつけについてのお話。子育て中のお母さんにとっては、子どもがなかなか寝てくれないというのもツライものです。早く寝てもらえれば、自分の時間として録りためていたテレビドラマを見たり、リラックスできるというのにね。ですので、寝かしつけで悩んでいるお母さんにとって、問題になるのが、自分の自由時間だったりします。でも、これも育児には大事なこと。自分の時間が全くとれないと、自分は子どものためだけに生きているような錯覚に陥って、ノイローゼやうつ病になり、それが幼児虐待にまでつながることもあるのですから、子育ては楽しみながらするもの。是非今回のお話を参考に上手な寝かしつけを体得してください。

さて、子供の寝かしつけ方はひとそれぞれです。まだ子供が小さくて、母乳が出るお母さんならば、おっぱいをあげながら寝かしつけるということもあるでしょうね。自分の母乳をふくみながらスヤスヤと眠るわが子の寝顔を見るのは至福のひとときではありませんか?でも既に母乳を卒業(卒乳)してしまった子どもに無理矢理母乳をふくませて寝かしつけるわけにもいきません。

では、少し大きくなった子供を寝かしつけるにはどうしたら良いでしょうか。基本となるのは親も一緒に布団に入って寝てしまうことです。もちろん部屋の電気は消してください。明かりを小さくするよりも、すっかり暗くしてしまった方が良いでしょう。あまり子供が大きくなってから急に部屋を真っ暗にして寝ると、子供が恐がりますので、できれば小さいときから、明かりは全部消して寝るクセをつけた方が良いでしょう。親が寝てしまえば、子どもも自然の眠くなります。そのままお母さんも寝てしまっても良いですし、寝たふりをして、子どもの寝息が聞こえてきたら、そっと布団を抜け出すのも良いでしょう。

 

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寝かしつけで大切なこと

また、寝る前に絵本を読んであげたり、お話をしてあげるのも良いです。子どもにとっては夜寝る前のひとときがお母さんとのスキンシップがとれる楽しいひとときになりますから、寝ることに対しての抵抗がなくなります。

また、寝かしつけるときのコツなのですが、毎日同じ時間に布団に入るようにしましょう。これは習慣化を促す効果があります。夜8時になったら布団に入って、10分間だけご本を読んだら、部屋の明かりを全部消して寝る。これをルールにしてしまうのです。はじめのうちはなかなか寝付けない子どもも、こうやって習慣化することで、自然に寝つけるようになります。

親がきちんと責任をもって子どもを寝かしつけないと、実はあとになって困ったことがおきます。例えば夜中の11時、12時になっても寝られない子どもは、体内時計が狂ってしまい、常に寝不足の状態が続くようになり、それが心の成長を阻害することも考えられるのです。

ですから、昼間は思いっきり身体を使った遊びをさせるなどして、体力的にも疲れさせて、夜はぐっすり眠れるようにしてあげると良いでしょう。寝かしつけるそのときだけじゃなくて、1日のサイクルのなかで、キチンとした生活が送れるように配慮してあげることが、お母さんの役目だと思ってください。

 

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